解答解説の使い方
上級者のコードを真似ることは、書き方を身につける近道です。ただし読む順番を間違えると効果がありません。
合格したあとに読む
解答解説は問題に合格したあとに開けます。先に読めないのは、自分で組み立てる機会を残すためです。
自分のコードがある状態で読むと、違いがはっきり見えます。何もない状態で読むと、分かった気になって終わります。
見比べる観点
- 読みやすさ — 変数名や関数名が内容を表しているか
- 繰り返し — 同じ処理を何度も書いていないか
- 関数の分け方 — 1つの関数が1つのことをしているか
- 計算量 — 無駄な走査がないか
書き直してみる
違いが見つかったら、自分のコードをその形に書き直して、もう一度提出してみてください。読むだけで終えると、次に同じ場面が来たときに書けません。
コードレビューと合わせて
AIコードレビューは自分のコードへの指摘、解答解説は模範となる書き方です。両方を見ると、直すべき点が具体的になります。