どの言語で学ぶか、2周目は何を選ぶか
Recursionでは複数の言語で問題を解けますが、すべての言語で解く必要はありません。
最初に選ぶ言語
プログラミングを始めて間もない方には、JavaScriptかPythonをおすすめしています。文法でつまずくことが少なく、学びたい内容そのものに集中できるためです。
2周目に選ぶ言語
中級まで進んだあとは、静的型付けの言語をおすすめしています。入出力の型、データ構造、より安全な書き方など、ソフトウェア開発に必要な要素を練習できるためです。
Javaを推奨していますが、オブジェクト指向の基本原則を適用でき、静的に型付けされていれば、C++ やC# でも構いません。OOPコースとデザインパターンコースはJavaをメインの言語として作られています。
初級の直後にJavaへ移らない
初級を終えた段階では、まだプログラミングに慣れているとは言えません。この時点でJavaに移ると、文法エラーやエラー文の読解に時間を取られてしまいます。中級まで進んでから移るほうが、結果的に速く進みます。
全ての言語で解かない
すべての言語で解こうとすると膨大な時間がかかります。コンピュータサイエンスは言語に依存しないスキルなので、同じ文法を何度も練習する必要はありません。