プロジェクトの環境構築でつまずいたら
プロジェクトでは、手元に開発環境を用意します。つまずきやすい箇所と、切り分けの順番をまとめます。
切り分けの順番
入っているか確かめる。使う言語やツールがインストールされているかを、バージョンを表示するコマンドで確かめます。表示されなければ、まだ入っていません。
バージョンを確かめる。手順書と違うバージョンだと、コマンドや設定ファイルの書き方が変わることがあります。
どこで実行しているかを確かめる。ファイルが見つからないというエラーの多くは、実行している場所が想定と違うことが原因です。
エラー文をそのまま読む。1行目に種類、その下に場所が出ます。読み方はエラーメッセージの読み方にまとめています。
よくあるつまずき
- パスの書き方 — WindowsとMacで区切り文字が違います
- 権限 — 書き込みできない場所でファイルを作ろうとしている場合があります
- ポートの重複 — 別のアプリが同じポートを使っていると起動できません
- コンテナの中と外 — Dockerを使う場合、コマンドをどちらで実行するかで結果が変わります
エラーが読めないとき
エラー文をそのままAIチャットに貼り付けて、何が起きているかを聞くと早く進みます。使っているOSとバージョンも一緒に書いてください。