コンピュータサイエンスの基礎から応用まで、Recursionでバックエンドスキルを磨こう

エンジニア育成プラットフォーム「Recursion」

Recursionは、元Metaエンジニアが開発したコンピュータサイエンス学習プラットフォームです。バックエンド開発に特化したカリキュラムで、キャリアアップを目指します。

コンピュータサイエンス
豊富なプロジェクト
チーム開発

コンピュータサイエンスという基礎を身につけることで、スキルの引き出しを増やし、自ら考える力と実装力を磨いていきます。どんな技術的課題にも柔軟に対応できるソフトウェアエンジニアを目指します。

現役エンジニアのキャリアアップにも効果あり。
Recursionで次のステージへ飛躍しよう

ユーザーレビュー

初めは計算量などの基本的な知識も知らないレベルからスタートしましたが、1年ほどの間にコンピュータサイエンスの大枠を理解し、可読性が高く、効率的なプログラムを書けるようになりました。これらの基礎知識は、良質なプログラムを作成する上で必要不可欠で、どの言語を学ぶ上でも共通する土台となります。Recursionを通して私の技術力は飛躍的に向上し、約2年間で年収を大幅に上げることができました。私のように、短期間での大きな成長を経験したい方に、心からRecursionをおすすめします。

Before

年収

350万円


業界

不動産


職種

ソフトウェアエンジニア

After

年収

680万円


業界

FinTech(フィンテック)


職種

バックエンドエンジニア

Recursionが実現したい目標

自走力の獲得

  • コピペエンジニアからの脱却
  • どんな技術課題にも対応できる力
  • 新しい技術への適応力

キャリアの充実

  • 業界トップ10%のエンジニア
  • 年収アップ
  • 長期的に安定したキャリアの構築

幅広いスキルセット

  • ソフトウェアスキルの獲得
  • OOP, データベース, ネットワーク, OS, データ構造&アルゴリズム, アジャイル開発, システムデザイン等

  • 技術スタックの習得
  • NGINX, Laravel, React, AWS等

Recursion共同創業者
Jeffry Alvarado

Recursionのカリキュラムが生まれた理由

優れたエンジニアに成長するためには、コンピュータサイエンスの基礎を深く理解し、実践的なプロジェクトを通じてスキルを磨くことが重要です。しかし、そのような包括的な学習環境はまだ少ないのが現状です。


この課題を解決するために、アメリカの大学で採用されているカリキュラムからソフトウェア開発に必要な知識を厳選しました。さらに、Metaで培った実務経験をもとに、多様なバックエンドプロジェクトを設計し、800時間以上にわたるカリキュラムを構築しました。


私たちの目標は、学習者が業界のトップ10%に入るための道筋を示し、長期的なキャリア成功を支える基盤を提供することです。「プログラミングを学んだが、実際の開発ができない」という課題を解決するため、カリキュラムはインプット2割、アウトプット8割という比率で手を動かしながら学べる構成にしています。

Recursionの主な特徴をご紹介

01

元Metaエンジニアが設計した
学習ロードマップ

元Metaのバックエンドエンジニアが、自身の経験と知識を注ぎ込んで開発した学習ロードマップを提供しています。このロードマップに従うことで、学習者は迷うことなく、必要な知識を効率的に身につけることができます。コンピュータサイエンスの基礎からバックエンド技術まで幅広く網羅し、段階的な学習設計により着実にスキルアップできるよう構成されています。

02

フレームワークに頼らない
バックエンドプロジェクト

Recursionが提供するバックエンドプロジェクトのコースでは、フレームワークを一切使わず、基礎的な部分を集中的に学習し、どんな状況でも柔軟に対応できる真のエンジニアとしての力を身につけます。最後のコースでは、Laravelのようなフレームワーク自体を一から作成する経験を積むことで、バックエンド技術の深い知識を身につけます。

03

圧倒的な基礎力を養う
コンピュータサイエンス

Recursionのカリキュラムは、アメリカの大学のコンピュータサイエンス専攻から、ソフトウェア開発に不可欠な要素を厳選して構成されています。アルゴリズムとデータ構造、OOP、ソフトウェア設計、デザインパターン、オペレーティングシステム、データベースなど、エンジニアに求められる幅広い知識を網羅しています。アウトプット中心のカリキュラムで、コーディング問題を解きながら自走力を身につけます。

04

実務に近い体験
チーム開発

Recursionでは、カリキュラムを進めたユーザーを対象に、チーム開発プログラムを提供しています。このプログラムは、初心者から上級者まで幅広いレベルに対応した複数のコースがあり、特に学生や実務未経験のユーザーに人気です。Gitを使用したバージョン管理、コードレビュー、アジャイル開発手法など、現場で求められるスキルを実践的に学べます。さらに、技術選定や設計といった上流工程にも携わることで、エンジニアとしての視野を大きく広げることができます。

05

CTOとの1on1
転職サポート

Recursionは、単なる学習プラットフォームを超え、キャリア構築をサポートします。その中心となるのが、元MetaエンジニアであるCTOとの1on1ミーティングです。このプログラムでは、志望企業の求人要項と現在のスキルセットを詳細に分析し、目標達成に向けた具体的なスキルギャップを明確にします。この過程で、自身の能力を客観的に評価する貴重な機会を得られます。また、CTOが目標と現状を踏まえて、最も効果的な学習パスを設計し、効率的にスキルアップを図ります。

バックエンドエンジニア育成のRecursion。
長期プランほどお得!自分のペースでじっくり学べます。

無料プラン

約30時間分のカリキュラム

無料

1ヶ月プラン

約1000時間分のカリキュラム

61ドル/月

1年プラン

約1000時間分のカリキュラム

588ドル/年

Recursionのカリキュラムの特徴

1. 段階的に学ぶ、インプット学習

テキストとイラストを駆使し、ソフトウェアエンジニアに不可欠な基礎知識を効率的に習得。自分のペースで進められ、復習も容易。理解を深めながら、着実にエンジニアとしての基盤を築きます。

2. トップエンジニアから学ぶ

例題エディタでは、元Metaのソフトウェアエンジニアのコードをお手本にして学びます。コンピュータサイエンスの知識を実際のコードで表現する方法を学び、クリーンで効率的、そして保守性の高いコーディング技術を習得します。

3. 手を動かす、アウトプット学習

インプットで学んだ知識を、実際のコーディングで確実に身につけます。企業のコーディングテスト対策にも直結し、コンピュータサイエンスの理解と論理的思考力を同時に強化します。

Recursionと他サービスの内容を比較

Aスクール Bスクール Cスクール
受講料金 55万円~ 55万円~ 69万円~ 月額 49ドル(年額プランの場合)
カリキュラム プログラミング未経験者でも継続可能なカリキュラム 受講生に合わせて専属講師が教材を選定 HTMLやCSSなど基礎学習の後は転職活動用のポートフォリオを作成
  • 元Metaエンジニア監修 アメリカCS学部のカリキュラムに準拠
  • コンピュータサイエンスを基礎から体系的に学習
  • ポートフォリオとして利用可能な個人開発課題は100以上
バックエンドエンジニアに特化した長期スキルを習得するカリキュラム
チーム開発 なし なし 3週間でECサイト1つを制作する 初心者用~バックエンドエンジニア用まで複数回参加可能
学べるスキル HTML, CSS, Ruby, JavaScript, MySQL, Git, Linux, Dockerなど HTML, CSS, JavaScript, MySQL, Laravel, Git など 特定の言語、フレームワークのみの習得 コンピュータサイエンス, フロントエンド, バックエンド, OOP, アルゴリズム, データベース, ネットワーク, ソフトウェア開発, サーバ, クラウドなど
トップエンジニアとして自走できるスキルを習得
転職サポート キャリアアドバイザーとの面談(年齢制限あり) 担当講師のキャリア相談 キャリアアドバイザーとの面談 (年齢制限あり) 元Metaエンジニアによるスキル診断
個別相談、履歴書・職務経歴書の添削、キャリア相談など手厚いサポートあり
質問への対応時間 平日11時〜22時 24時間掲示板へ書込みできるが、1営業日以上回答がこないことも 13時~22時 質問専用チャットに24時間書込み可能
直近100件の平均回答時間は6時間
期間 9カ月~ 16週~ 16週~ サブスクなので1カ月~いつでも停止再開可能

学生のキャリアサポートも行っています。
メガベンチャー企業内定を目指す特別プログラム

サマーインターン獲得実績(2024年)

バックエンドエンジニア育成のRecursion。
長期プランほどお得!自分のペースでじっくり学べます。

無料プラン

約30時間分のカリキュラム

無料

1ヶ月プラン

約1000時間分のカリキュラム

61ドル/月

1年プラン

約1000時間分のカリキュラム

588ドル/年

Recursionユーザーの声

HTML、CSSさえ書いたことがない文系の学生でしたが、8ヶ月で大手企業に内定することができました。コーディングテストは100%で、技術面接も全て突破できました。Recursionの素晴らしさは、コーディング問題やOOP、チーム開発などが1つで完結していることだと思います。入社予定の企業は理系院卒や高専出身者がたくさんいますが、これからもRecursionで学習していきたいと思います。

情報系の学生たちが授業で学んでいる内容を自分は触れる事ができないので、コンピュータサイエンスの基礎知識を体系的に学べるものが欲しいと考え、Recursionの学習をスタートしました。初学者の時はインプットした内容がどこでどう使われているのかイメージできない事があると思いますが、Recursionではコーディング問題などでインプットした事をすぐにアウトプットできる環境にあるので定着が早いです。

何から学習すれば良いか分からない人は、学習ロードマップに沿って学習すれば良いので、未経験者でもおすすめできます。悩む時間を短縮できたり、遠回りをしなくて良いので、効率良くスキルを身に付けることができます。また、コーディング問題は基礎力を上げるよいツールだと感じています。競プロのように数学のひらめき系ではないところが良さで、着実に実力が上がっていることが実感できます。

私がRecursionで感じた最大の変化は、どんな新技術でもすばやく理解できるようになったことです。これは、Recursionでコンピュータサイエンスをしっかりと学ぶことができた結果、エンジニアリングに関する理解度が大幅に向上し、特定の言語に依存しない知識を獲得できたからだと思います。面接のフィードバックで「最後までやり抜く力がある」と言われたときは、自信につながりました。

独学でプログラミングを学習していましたが、よくわからないけど動いている状態で、このままじゃだめだなと思ったことを覚えています。大学3年の9月頃でしたが、レベルの高いエンジニアを目指すため、コンピュータサイエンスの学習を始めました。Recursionで問題を解いてきたおかげで、実装力がかなりつき、内定先の選考で「半年間でこれだけシンプルにかけるようになるのはすごい」ということを言っていただけました。

最初はコピペ実装しかできない技術力でした。そこから1年ほど取り組み、1つ1つのコードの意味が理解できるようになりました。またRecursionの特徴として、コンピュータの仕組みや効率的な書き方など、基礎を重要視されています。あらゆる言語に共通する土台なので、実務で貢献できる幅も広がります。今はフリーランスから転職して新天地で働き、給料も大幅に上がりました。たった1年で、想像もできないほどの変化を起こせるというのは夢があるし、ぜひ多くの人に体感してもらいたいと思います。

私はSIerで働いていましたが、バックエンドエンジニアとしてのキャリアを築きたいと考え、Recursionを始めました。SIerでは開発に集中できないリスクがあり、それに備えるために基礎力を身に付けたかったのです。Recursionではコンピュータサイエンスやプロジェクト開発を学べるため、ポートフォリオの作成に役立ちました。おかげで転職活動もスムーズに進み、無事に内定を得て、現在はGoを使ったソフトウェア開発に挑戦しています。

30代後半でエンジニアへの転職を目指し、Recursionで学習を開始しました。職業訓練ではアウトプットの機会がなく、Recursionで実践的なコーディングやチーム開発を経験できたことでスキルが大きく向上しました。ポートフォリオの作成や面接対策に役立ち、1ヶ月半でWebエンジニアとして内定を得ることができました。今後はさらなるスキルアップを目指し、フルスタックエンジニアとしてのキャリアを築いていきたいです。

アルゴリズムの理解を深めるためにRecursionを始めました。プログラミングに興味はあったものの、コードが冗長になりがちで効率的に書けないことに悩んでいました。Recursionを通じて再帰やデータ構造、OOPのスキルを磨き、結果的に自社開発エンジニアの内定を得ることができました。挑戦的な環境で自走力が身に付き、成長を実感できたのが大きな収穫です。これからも新しい技術に挑戦し続けたいと思います。

大学で電気電子工学を専攻しており、1年生の12月からRecursionで学習を始めました。データ構造やデータベースの知識を深めることで、バックエンドエンジニアとしてのスキルを向上させ、インターンに合格することができました。Recursionで自走力を身につけ、バックエンドプロジェクトを進めた結果、自分で考え実行する力がついたと実感しています。今後もインターンを通じて更なるスキルアップを目指していきます。

聴覚障害を持ちながらもエンジニアを目指してRecursionで学習を始めました。初めはプログラミングの理論や概念が理解できず困っていましたが、Recursionの体系的な学習で基礎を固め、問題解決の楽しさを知ることができました。その結果、外資系ベンチャー企業でソフトウェアエンジニアの内定を得ることができました。エンジニアとして社会課題の解決に貢献しながら、さらなるスキルアップを目指しています。進めた結果、自分で考え実行する力がついたと実感しています。今後もインターンを通じて更なるスキルアップを目指していきます。

ベンチャー企業への転職を目指し、しっかりとした基礎知識を身につけるためにRecursionを始めました。コンピュータサイエンスを体系的に学ぶことで、開発力の向上やチームメンバーとのコミュニケーションの向上を実感しています。特にOOPとデザインパターンの学習は、保守性の高いコードを書くために非常に役立ちました。Recursionを通してエンジニアとしての自信を深め、今後もスキルを磨き続けていきたいと考えています。

文系出身でプログラミングスクールを経てエンジニアとして転職し、Recursionでコンピュータサイエンスの基礎を学びました。特に、アルゴリズムやデザインパターンを学び、コードの質にこだわるようになり、バックエンドエンジニアとしての転職に成功しました。Recursionのチーム開発経験を通じて、実務に役立つスキルも磨けました。今後はさらにスキルを高め、テックリードとしてチームを牽引することを目指しています。

外資系金融情報機関で働いていましたが、年収を下げずにエンジニアに転職するためにRecursionで学習を始めました。PythonとJavaScriptを中心にコンピュータサイエンスを学び、特にOOPやアルゴリズムに注力しました。Recursionのカリキュラムを通じてプログラミングの抵抗感が減り、自力でプロジェクトを進める力が身に付きました。結果として、金融業界のPythonエンジニアとして年収を維持しながら転職に成功しました。

文系大学生で休学中にプログラミング学習を本格的に始め、Recursionでコーディングスキルを磨きました。以前はレベルの高いコーディング問題に対応できなかったのですが、Recursionを通して確実にスキルが向上し、ロジックを理解し解ける問題が増えました。インターン選考では、コーディング力を武器に内定を獲得。現在は、TypeScriptとReactを使ったWeb開発に挑戦しています。Recursionの学習方法が、確実な成長につながっています。

フリーランスのWeb制作者として仕事をしていましたが、エンジニアとしてメガベンチャー企業に転職することを目指しRecursionで学習を始めました。フルスタックでの知識を深めるため、幅広い言語や技術に取り組みました。Recursionでの学びを活かし、企業の選考に臨み、最終的に複数の内定をいただくことができました。今後はWebアプリの開発とBlockchainの研究に取り組みながら、技術力を高めていきたいと考えています。

未経験からエンジニアへの転職を目指し、Recursionで学習を開始しました。独学やスクールで学んだ表面的な知識だけでは実際の開発に対応できないことに気付き、基礎をしっかり学べるRecursionを選びました。コンピュータサイエンスの基礎やOOPを深く理解できるようになり、チーム開発を通じて実践的なスキルも身につけました。転職活動の結果、フルスタックエンジニアとして内定を獲得し、今後は多くの人の役に立つアプリを開発していきたいと考えています。

独学でRuby on Railsを学びましたが、実力不足を感じ、Recursionでコンピュータサイエンスを学び直しました。Recursionのプロジェクト課題に取り組むことで、自分で考えてコードを書く力がつき、ポートフォリオとしても活用できました。インターンの面接でも技術力をアピールでき、有名企業のインターンに参加し、最優秀賞を獲得することができました。今後も学びを深め、自力で開発できるエンジニアを目指していきます。

アメリカでエンジニアとして就職するため、コンピュータサイエンスの学位取得と共にRecursionで学習を進めました。特にデータ構造やOOPに注力し、面接対策としても役立ちました。ポートフォリオを通じて技術力や自走力をアピールし、スタートアップ企業から内定を獲得。現在はバックエンドエンジニアとして働いており、今後はプロダクトマネージャーを目指していきたいと考えています。

ハードウェアエンジニアとして働いていましたが、プログラミングにも興味を持ち、Recursionでコンピュータサイエンスを学びました。特にデータ構造に注力し、木構造の可視化ライブラリを開発するなど、学んだ知識を活かしてアウトプットできる環境が整っている点が魅力でした。学習成果が転職活動で評価され、無事に自社開発企業でエンジニアとしてのキャリアをスタートすることができました。

高卒未経験からエンジニア転職を目指し、Recursionでコンピュータサイエンスを学び始めました。特に再帰処理や計算量について学び、これまで不安だった基礎力をしっかり固めることができました。技術面接では、自分の制作物のコードをもとに、具体的な処理の流れや改善点を説明できたことが評価され、無事にフロントエンドエンジニアとして内定を獲得しました。今後はバックエンドも含めて成長していきたいです。

UC Berkeleyでコンピュータサイエンスを専攻し、Recursionを利用して学習しました。基礎概念を復習し、アルゴリズムやデータ構造の知識を活かしてシリコンバレーでソフトウェアエンジニアとして内定を得ました。特に技術面接では、コードの最適化やアルゴリズムの深い理解が評価されました。Recursionのカリキュラムは、短期間で幅広い知識を身につけるのに最適で、現在の成功に大いに貢献しています。

現役エンジニアとして、実務2年目でさらなるキャリアアップを目指し、Recursionでコンピュータサイエンスを学びました。特にアルゴリズムやデータ構造に注力し、それがシステム開発に大きく役立っています。Recursionで学んだおかげで、より高度なシステムや機能を作成できるようになり、転職活動では即戦力として評価され、年収も60万円アップしました。今後はGo言語を使ったAPI開発に挑戦する予定です。

大学で物性物理学を専攻していましたが、独学でプログラミングを学び、Recursionでコンピュータサイエンスの基礎を習得しました。Recursionでデータ構造やアルゴリズムを学ぶことで、単に動くコードではなく、効率的で可読性の高いコードを書く力が身につきました。就職活動では、Recursionのプロジェクトや個人開発の成果物を活かし、未経験ながら技術力をアピールし、無事にフロントエンドエンジニアとして内定を得ることができました。

文系出身で観光学を専攻していましたが、コンピュータサイエンスの基礎を学ぶためにRecursionを利用しました。特にデータ構造の学習に注力し、アルゴリズムの問題も自力で解けるようになり、シリコンバレーでのエンジニア就職に成功しました。コーディング面接ではRecursionで学んだ知識を活かし、効率の良いコードを書けたことが評価されました。現在、シリコンバレーの企業でバックエンド業務に携わる予定です。

文化構想学部の学生として、Recursionで本格的にプログラミングを学び始めました。1日3時間以上学習し、短期間で複数のプロジェクトを完了しました。特に「Clicker Empire Game」プロジェクトは、面接でアピール材料となり、インターン内定を獲得するのに大いに役立ちました。Recursionで培った「自ら学び続ける姿勢」が評価され、モバイル部門での新たな挑戦に備えています。今後も成長し続けたいです。

長年の経営企画からソフトウェアエンジニアへのキャリアチェンジを目指し、Recursionでコンピュータサイエンスを学びました。特にデータ構造や再帰処理の理解が深まり、公式ドキュメントを読んで問題を解決する自信がつきました。学び続ける姿勢が評価され、社内の公募で念願のソフトウェア部門に異動することができました。今後は新たなスキルを磨き、ソフトウェアを活用したビジネスを創出することを目指しています。

アメリカ留学中にバックエンドエンジニアを目指し、Recursionでコンピュータサイエンスを学びました。特にデータ構造やチーム開発に力を入れ、実際のプロジェクトを通して実践的なスキルを習得しました。Recursionでの学習により、自分でコードを書く力が大きく向上し、現地企業での採用試験でも評価され、見事にバックエンドエンジニアとして内定を獲得しました。学習を通じて公式ドキュメントの理解も深まり、学びの幅が広がりました。

社会起業学を専攻し、SIerでの4年間の経験を経て、Recursionでコンピュータサイエンスを学びました。技術の根幹を学ぶ姿勢が評価され、フルスタックエンジニアとして内定を得ることができました。面接では「目的思考」と「複雑な処理をシンプルに解決する力」が高く評価され、年収も100万円アップしました。今後はテックリードを目指し、フロントエンドからインフラまで幅広くスキルを伸ばしていきたいです。

情報処理系専門学校卒業後、エンジニアとしてのキャリアをスタートし、1年半で自社開発企業への転職に成功しました。Recursionでコンピュータサイエンスを学び、苦手な分野を克服することで技術力を向上させました。転職活動では、インターン経験や学習習慣をアピールし、20社応募の中から内定を獲得。今後はKotlinでの開発を担当し、さらにスキルを磨いていきたいと考えています。

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法人/教育機関向け

組織全体のIT力を底上げ。Recursionが法人でも利用可能になりました。
コンピュータサイエンスをいつでも手軽に学べ、管理者ダッシュボードから進捗状況もリアルタイムで確認できます。