A. 新卒でソフトウェアエンジニアとして就職したい方におすすめです。Recursion Academyを終えると、コーディングテストである程度の成績を収めることができるようになり、チーム開発で作成したアプリをポートフォリオとして使えるようになります。

A. 数学の知識が必要になる場面があるかもしれません。高校数学がある程度理解できれば、ついていけるようなカリキュラム設定にしています。

A. 競技プログラミングのサービスではありません。Recursionにもコーディング問題はありますが、競技プログラミング用ではなく、あくまでコンテンツで学習したコンピュータサイエンスをアウトプットして身につける目的で組み込まれてます。競技プログラミングでは、より厳密な範囲や計算量の制約が存在し、さらにプログラミングスピードも測定しますが、Recursionではそのような機能を実装していないので、競技プログラミングを練習したい方は専用サイトの利用をお勧めします。

Recursionはソフトウェアエンジニアリングにフォーカスしたサービスです。アルゴリズムとデータ構造に加えて、OOP、フレームワーク等、ソフトウェア開発に必要なスキルを学習し、プロジェクトでアウトプットし、チーム開発で実務経験を積むカリキュラム設計になっています。

A. 申し訳ありませんが、チーム開発のみの参加はできません。チーム開発の内容は、Recursion Academyのカリキュラムに沿っているため、同じ知識レベルを持った学生の参加を推奨しています。他のチームメートとの共同作業になるため、ご了承ください。

A. Recursion Academyは2023年4月を第0期としてスタートしているため、まだ成果物はありません。Recursionのチーム開発はこちらから見ることができます。

A. 今まで受講した分の返金はできかねます。予めご了承ください。支払った月の翌月からRecursion Academyへ切り替えることは可能です。ダッシュボード > 設定 > お支払管理からキャンセルし、Recursion Academyに登録ください。ただし、エントリー期間についてはご注意ください。

A. はい、再度エントリすることは可能です。しかし、いつでも入学できるわけではないため、次のエントリの募集まで待つ必要があります。

A. 応募資格を18歳以上としております。18歳未満の場合は参加することはできません。

A. はい、参加できます。日本の大学に所属している必要はありません。

A. はい、違いがあります。Recursion Academyは毎月の進捗状況のチェックがあり、指定する目標に満たない場合、強制的に退学となります。また無料期間は6ヶ月のみで、受講できるコースやコーディング問題に制限を設けています。またRecursion会員専用のコミュニティに入ることはできません。

A. Recursion Academyではコンピュータサイエンスの中でも理論ではなく、ソフトウェア開発によりフォーカスし、短期間で内定を獲得することを目的としています。よりアカデミックな内容を学習したい場合は、他のサービスをご利用ください。

A. まだ未定です。ただし、Recursionのカリキュラムを利用するにはRecursion Academyに参加する必要はありません。いつでもRecursionをご利用いただけます。